さらさらと日本語が出てくる人々、凄いなぁ~プランツ

「プランツ」という集まりに顔を出させていただきました。

冊子『前橋市における美術館構想プレイベントの記録2010.10~2012.3』によると

「アートスクールBコース終了後、モヤモヤをカタチにする=実現してみたいアイデアを持ち寄り、現実化に向けてディスカッションを重ね、様々な分野・世代・価値観を持つ人達と交流する場として、月に一度開催しているミーティングテーブル

だそうです。

 

今回は30分の雑談の後の忘年会がメインでした。

   

母業営業中の時の私は、どこか周囲との交流を取りにくい部分があって。

言葉をうまく理解できない、理解できても発する言葉が見つからない。

おそらくそれは、私が母業ほっぽっちゃって社会的な交流に没頭することを自分で制御しているんですけどね。

なので、主に私は宙を飛ぶ会話をぼんやり眺めていました。

 

その時に感じたことは、「みんな、言葉に守られているなぁ」ってこと。

 

言葉を媒体として発すること、受け取ることによって  

自分と人との距離。自分と物事との距離。

それを確保しているんだなぁって。 

 

それはたぶん世間一般的なんだけど(笑)

 

群馬★演劇部だったり、育児だったり、職場だったりで、

音、仕草、表情、間、抑揚、ニュアンス、形、香り、味、化粧のノリ(笑)などの

非言語コミュニケーションをかなり多用している(ということは今プランツ出て改めて認識した)私は

なんだか言葉に酔っぱらってしまった。

 

でも、プランツと私のワークショップ、やってることは似てると思った。

「様々な分野・世代・価値観を持つ人達」が集まって「モヤモヤをカタチにする」

手段としてプランツがディスカッションを重ねるのであれば、

群馬★演劇部はワークショップを重ねます。言語とより多い非言語を使ってのディスカッションです。

目標としてプランツはディスカッションした末に何かを作り上げていくような印象だったけど。

ワークショップも家からもってきた課題ではないにしろ、その場で偶然的に出てくるものこそ、その人の今持つ課題だったりするなぁって良く思うから。

 

言葉で言い表せられないモヤモヤ(てゆうか、言い表せないんだからモヤモヤっていう気もする)を言語以外の手段で表現することもできたら。

 

プランツとコラボして、非言語コミュニケーションを使ったディスカッションが出来たら面白いな。

もう、マイムで良いから、とりあえず、やってみよう!的な。

体と言葉使ってやってみながら、または、だれかにやってもらってみたら、あるいは絵に描いてみたら、「これ!」とか「ちがう!」とか分かる気がするから。

 

そんなことも考えました。

 

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コメント: 2
  • #1

    新井隆人 (土曜日, 22 12月 2012 00:44)

    プランツの感想、ありがとうございます。
    プランツにはいろいろな職業、趣味、特技を持った人がいますが、
    すっぴーさんのような演劇系ワークショップの人はほかにいないので、
    いろいろなジャンルの人たちと
    何かしら面白いことができるといいですね。
    またよろしくお願いします!

  • #2

    すっぴー (土曜日, 22 12月 2012 07:26)

    新井隆人さん
    コメントありがとうございます。
    本当にたくさんの分野、特技の方たちがいて面白かったですね~。
    それと同時に同じ畑がいないと言うことでワークショップというものを伝えるのに苦労しました。
    もっと言語を武器として身に付けなきゃいけないな。
    今後ともよろしくお願いいたします。