「アーツセッション(仮)」という実験

これは「まちがいさがし」のゲーム。

 

4人でポーズして、観客が凝視、その後3か所だけ変えてどこが変わったか当てるゲーム。

 

いい大人がキャイキャイ言ってあれやこれや工夫したり、突っ込み満載の仕掛けをしたり。

 

本当、あほだな~って(失礼)微笑ましくなる。

 

後半はチップスターを2人で食べあうことで対話をした。

 

見ていた人には何が見えた?

 

会話?

 

リズム?

 

ムーブメント?

 

ストーリー?

 

人間関係?

 

それともそれを見ている人の頭ん中や心ん中?

 

・・・・・・・からの~観客参加型、からの~舞台との境も曖昧、からの~保育園の教室のような状態に。

(関係性が生まれたり生まれなかったり、あっちで遊んでみたり、人がやっているのを眺めてみたり) 

 

私自身はね(あの時は参加者としての意見は≒ファシリテーターの意見≒正解 になりそうで怖くて言えなかったんだけど)

 

あのバラバラなようなそれ自体がまとまりのような空間、心地よかったんです。

 

詩を読んでみたり、走ってみたり、座ってみたり、小芝居に乗ってみたり、眺めてみたり、普段生活内で良く言っているセリフを織り交ぜてみたり、

 

周りを意識しながら、絡んでもよい、離れてもよい。見ててもよい。

 

何をしてても自分の個体、それ自体が受理されるような空間、参加者としての私自身はそこでそういう印象を受けました。

 

その上でグループとしての相互作用も起こると楽しい、周りで起きれば面白い。

 

本当、保育園(私は幼稚園だったけど)のころのような感覚。 

 

でも、同じ場所を共有していても、個々には違う感覚を持っていたはず。

 

他の人たちはどんな感覚だったのか、もっともっと聞きたい、知りたい。

 

 

 

 

 

 

私自身(内面的に、と集団的に)何が起こるのか分からない部分が大きくて、かなり曖昧なプランをその場で繋げていきながら完全実験をさせていただいちゃって、

 

参加者として観察者として良くも悪くも、なるほど、こうなるのか、とすんごく面白かった半面、

 

ファシリテーターとしては様々な点で仕事放棄していた点も否めず、

 

でも、年明けくらいから本格始動でちゃんと職人として高みを目指してゆきたいと思うので

 

これに懲りず皆々様、ご参加いただければ之幸いでございます。

 

そうです、「演劇」に枠付け仕切っちゃわない方が私が泳ぎやすかったので、

 

しばらくはこの方向で行ってみたいと思います。

 

とはいっても、各ジャンルに全く特化していない私なので、

 

各ジャンルの皆々様のご協力を賜りたいと思っておる次第でございます。

 

年末年始辺りに「群馬★演劇部」の名前もリニューアルできたらいいな。

 

でも、ま、前回のブログにも書いたけど、やるこた一緒です。

 

「プロセス」これに尽きます。

 

さてさて、年明けに3年目に突入していくわけですが、どうなっていくやら。楽しみです。