「ここ」にいるということ

毎日、不安になったり恐れたりすることがいっぱいあるけど、

 

ふと、空に浮かぶ雲だけを眺めてみたり、食べているモノの味だけを感じてみたり、

 

そうやって移動も思考もなんも止めて、

 

「ここ」だけに留まったとき、得も言われぬ幸福感、満足感に浸れるのは何故だろう?

 

それを悟りって言ったりもするらしいけど、

 

小さいころはよくそういう感覚に浸っていたなって、

 

昨日ただ電線の交差を見てて思い出した。

 

だた、目の前にいるダンゴ虫に夢中になってみたり、

 

どしゃぶりの雨に打たれてみたり、

 

そうやって夢中になって刹那を生きることって、

 

幼稚なようで、とても大切なことなのかもしれない。

 

昨日のこと、明日のこと、ずーっとずーっと先のことにふと恐怖することの多い現代人にとって、

 

「いま」を楽しむということ、「ここ」にいるという実感。

 

そういうワークショップ(あそび)が提供できたらいいな、って思う。